仙台の陥没乳頭
仙台市は、東北地方唯一の政令指定都市で、多くの美容外科クリニックが設立され、それぞれのクリニックが切磋琢磨して陥没乳頭の治療に取り組んでいます。
仙台中央クリニックは積極的に陥没乳頭の治療に取り組んでいるクリニックの一つです。陥没乳頭手術に対する仙台中央クリニックの実績は、多数の陥没乳頭ビフォーアフター写真により知られており、東北圏内はもちろんのこと、首都圏や東海、関西、九州地区などの遠方からも御来院いただいています。
陥没乳頭手術で、特に重症症例では、時に再陥没や後戻りすることが知られており、経験豊富な医師と経験の少ない医師とでは、手術結果が分かれることがあります。できるだけトラブルを避ける意味で、陥没乳頭の手術は最初から、経験豊富な専門医の先生にお願いするのが、お勧めです。
陥没乳頭
術前
術後49日目
22歳、未婚。陥没乳頭
両側乳首が胸に埋もれて刺激しても出てこない重症陥没乳頭の症例です。将来授乳できるかどうか心配、更に友達と温泉等に行ったとき恥ずかしい、彼氏に見せられない、と悩んでいたそうです。診察したところ、バスト内に乳首が完全に埋没して、刺激にしても突出しない状態でした。陥没乳頭手術により、平常時でも乳頭が埋没しないように修正しました。きちんと乳頭が出たので美容的問題が改善し、授乳の心配がなくなりました。陥没乳頭の方は、治したいけれどどこに行けばいいのか分からないと戸惑っている場合が多いようです。仙台市において仙台中央クリニックは積極的に取り組んでいます。陥没乳頭に対する仙台中央クリニックの取り組みを知ってもらうことができたためか、遠方からも陥没乳頭手術の方に多数ご来院いただいています。スタッフ一同アドバイスさせていただいております。